なぜ情報持ち出し/横領/着服を行うのか? 犯罪心理学と法的観点で解く、内部不正メカニズムと抑止策

なぜ情報持ち出し/横領/着服を行うのか? 犯罪心理学と法的観点で解く、内部不正メカニズムと抑止策

セミナー概要

エンタープライズ企業との取引や、大量の個人情報・機密情報を扱う事業では、サイバー攻撃だけでなく「従業員/委託先による情報持ち出しやうっかりによる情報漏えい」が最大のリスクの一つになりつつあります。
とくに昨今は、USBメモリや個人クラウドなどの持ち出しの経路が増えたことで、「発覚したときには大量のデータが外部に出ていた」というケースも珍しくありません。

本セミナーでは、法的観点と犯罪心理学の観点から、なぜ内部不正が起こるのかそのメカニズムと事例、そして企業が講じるべき具体的な対策について解説します。

講演プログラム・登壇者紹介

14:00~14:45 内部不正の事例と対策

情報持ち出しや横領など社内不正による不祥事が目立ち始めました。さらに2025年以降は委託先による不祥事で依頼元が被害を受ける事例も発生しています。

本セミナーは情報持ち出しや横領などの内部不正の事例と対策を解説いたします。

LRM株式会社
情報セキュリティコンサルタント / ISMS審査員補

石濱 雄基

LRM株式会社 石濱 雄基

14:45~15:30 機密情報・個人情報の持ち出しに対する法的対応

自社や業務委託先の従業員等による機密情報や個人情報の持ち出しは近年でも複数発生しており、深刻な被害をもたらすことも少なくありません。

本講演では、こうした情報の持ち出しがあった場合における、不正競争防止法や個人情報保護法に基づく対応、契約等に基づく責任関係について分かりやすく解説します。

森・濱田松本法律事務所
外国法共同事業 パートナー弁護士

蔦 大輔

森・濱田松本法律事務所 蔦 大輔

15:30~16:15 隠れた内部不正を犯罪心理学で見える化する

本講演では、企業などで多発する不正事案に関して、実行者ばかりではなく、管理監督者や、サイバー犯罪者などの外部からの心理的な影響面も含め、犯罪心理学の視点から解説していきます。

内部不正対策は、不正実行者だけに注目していては効果がありません。セキュリティーの根幹が「人」であることを再確認しつつ、お話ししたいと思います。

東洋大学大学院
社会心理学専攻長 教授

桐生 正幸

東洋大学大学院 桐生 正幸

開催概要

日時 2026年3月11日(水) 14:00~16:30
費用 無料 ※途中参加、途中退出可能です。
締め切り 当日開始時間まで
参加について このセミナーはZoomを利用したオンラインセミナーです。
※Zoomアカウントをお持ちでない方もご参加いただけます。

参加方法
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