日本プラスト、不正アクセスの最終報告を公表-情報流出の痕跡は確認されずも可能性は否定できず

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日本プラスト、不正アクセスの最終報告を公表-情報流出の痕跡は確認されずも可能性は否定できず

日本プラスト株式会社(東証スタンダード:7291)は2025年10月27日、同社サーバーへの不正アクセス事案について「最終報告」を公表しました。8月22日に第一次報告を行って以降、外部専門家の協力のもとで原因・影響範囲の調査を進め、結論と再発防止策を取りまとめたものです。

発生の概要

日本プラスト株式会社は、2025年8月20日に開発センターのサーバーで外部第三者による不正アクセスを確認し、その後外部専門家と連携して原因と影響範囲の調査を進めた結果、情報窃取の痕跡は見つからず情報漏えいの可能性は低いと判断したものの、完全には否定できないと結論づけました。

影響し得る個人情報の項目

本インシデントで不正アクセスの対象となり得た個人情報は、一部の取引先担当者および同社製品購入者に関する以下の情報です。

  • 会社名

  • 部署

  • 氏名

  • 電話番号

  • メールアドレス

  • 住所(同社に登録がある場合)

同社は、対象となる取引先・顧客には個別に連絡を実施済みで、個別連絡が困難な方については今回の公表をもって通知に代えるとしています。

原因

  • 当社通信機器に対する不正アクセスが行われたものと推定しています。