セミナー概要
ランサムウェア、不正アクセス、認証情報の窃取、委託先・取引先を起点としたサプライチェーン攻撃など、企業を取り巻くサイバー攻撃は多様化しています。
一方で、情報システム部門やセキュリティ担当者は、日々のシステム運用、クラウド管理、ID管理、従業員対応、セキュリティ製品の運用、インシデント対応など、幅広い業務を限られた人員で担っているケースも少なくありません。
また、セキュリティ製品を導入していても、実際にインシデントが発生した際に「誰が判断するのか」「どの部門に連絡するのか」「経営層へ何を報告するのか」「復旧や公表をどのように判断するのか」が整理されていなければ、初動対応の遅れや被害拡大につながるおそれがあります。
さらに、EDRやSIEMなどの導入後も、日々発生するアラートの確認、調査、優先順位付け、対応判断が属人化し、運用負荷が増大している企業もあります。
本セミナーでは、多発するサイバー攻撃に備えるために、平時から取り組むべきインシデント対応の考え方と、限られた人員でもセキュリティ運用を継続・強化するための実践ポイントを解説します。
こんな方におすすめ
- 情報システム部門・セキュリティ部門で、インシデント対応の体制を見直したい方
- ランサムウェアや不正アクセス発生時の初動対応に不安がある方
- インシデント対応手順はあるものの、実際に機能するか確認したい方
- EDRやSIEMを導入したが、アラート対応や調査業務の負荷を感じている方
- セキュリティ運用の属人化を見直したい方
講演プログラム・登壇者紹介
11:00~11:30 サイバー攻撃発生時、組織は想定通りに動けるか? 机上演習で見直すインシデント対応
ランサムウェア、不正アクセス、メールアカウント乗っ取り、委託先・取引先を起点としたサプライチェーン攻撃など、企業を取り巻くサイバー攻撃は多様化しています。
セキュリティ製品の導入や規程整備を進めていても、実際にインシデントが発生した際に、誰が状況を把握し、どの部門と連携し、経営層へ何を報告し、復旧や公表をどのように判断するのかが整理されていなければ、初動対応の遅れや被害拡大につながる恐れがあります。
本セッションでは、国内外のサイバー攻撃事例を踏まえながら、インシデント対応の実効性を高めるために必要な机上演習の考え方を月間30万PVで国内外のサイバーセキュリティ情報を日々収集・分析するメディア「セキュリティ対策Lab」の執筆者が、解説します。
登壇者
合同会社ロケットボーイズ(セキュリティ対策Lab) 三村

11:30~12:00 セキュリティ製品導入後の「運用の壁」を越える AIを活用したアラート調査・判断支援の実践ポイント
EDRやSIEMなどのセキュリティ製品を導入しても、日々発生するアラートの確認、調査、真偽判定、優先順位付け、対応判断を継続的に行うには、大きな運用負荷がかかります。
特に、複数のセキュリティ製品を運用している環境では、アラートの多さ、誤検知、対応優先度の判断、調査プロセスの属人化などが課題になりやすく、導入した製品を十分に活用しきれないケースもあります。
本セッションでは、EDR・SIEM導入後に生じやすいセキュリティ運用上の課題を整理し、AIを活用したSOC運用によって、アラート調査や判断支援、対応業務をどのように効率化・高度化できるのかを解説します。
登壇者
株式会社ヤグラ 最高執行責任者 竹次 智優

開催概要
| 日時 | 2026年6月23日(火) 11:00~12:00 |
|---|---|
| 費用 | 無料 ※途中参加、途中退出可能です。 |
| 締め切り | 当日開始時間まで |
| 参加について | このセミナーはZoomを利用したオンラインセミナーです。 ※Zoomアカウントをお持ちでない方もご参加いただけます。 |
- 参加方法
- お申込みフォームからお申し込みください。
- 参加申し込み頂いた皆様へ
- 参加申し込みいただいた皆様に後日ZoomへのアクセスURLをご送付致します。