日本郵便中国支社は、広島県の雄鹿原郵便局(山県郡北広島町荒神原458-6)に勤務していた30代の元一般社員が、小型限定普通二輪免許証を偽造し、
110ccの業務用二輪を無免許で運転していた事案を公表しました。元社員は免許証の表面に偽造書類を貼り付ける手口で、有資格者に見せかけていました。
無免許運転の概要
同局では、元社員が小型限定普通二輪の免許を持っているように見せかけるため、免許証の表面に偽造した表示を貼り付けていました。2025年6月25日、30日、7月1日の乗務前点呼でもその偽造免許証を提示し、110ccの業務用バイクを運転していたとされています。
ところが7月1日の点呼時、管理者が字体の不自然さに気づき、確認を進めた結果、偽造が判明。
同日中に広島県山県警察署へ報告・相談が行われました。
その後の調べで本人は偽造を認め、「自分をよく見せたかった」と説明したということです。警察は8月6日、有印公文書変造・同行使と道路交通法違反(無免許運転)の疑いで書類送検。会社も8月14日付で懲戒解雇とし、日本郵便は再発防止に向けた指導・点呼手順の見直しを進めるとしています。
参照
https://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2025/10_chugoku/0815_01_01.pdf







