2025年8月31日(日)、ブルーアーカイブ(Blue Archive)の一部クライアントで特定コンテンツが異常表示される事象が確認されました。運営のNEXONは同日 13:22〜19:40(UTC)にかけて緊急の臨時メンテナンスを実施し、攻撃経路の調査とセキュリティ強化を行いました。
なお、今回事件が報告されたのはグローバル版であり、日本国内版『ブルーアーカイブ』ではこうした現象は確認されていません。
技術的な原因(CDN配布のクライアント環境設定)
ブルーアーカイブのクライアントは起動時、ゲーム本体とは別管理のCDN(コンテンツ配信ネットワーク)上の環境設定を読み込みます。
今回、その環境設定に外部アクセスの記録があり、改ざんが発生。結果として一部端末で表示用のリソース参照先が不正なサーバへ向けられ、ゲーム内バナーやカフェ表示などのコンテンツが意図しないものに差し替わる挙動が生じました。
アカウント情報への影響は無し
重要な点として、この「環境設定」は表示制御(クライアント側の見え方)に限定されており、アカウント情報・ゲーム内データ・決済情報は別のデータベースで厳格にサーバ側再検証されているため、それらへの影響はないとされています。
参照
https://forum.nexon.com/bluearchive-en/board_view?board=3028&thread=3123126







