2025年7月、人気ゲームシリーズ『BLUE REFLECTION SUN/燦(ブルーリフレクション サン)』に関連して、かつて使用されていた旧公式サイトのドメインが第三者に取得され、オンラインカジノ紹介サイトへ誘導される事案が確認されました。運営元は公式に注意喚起を発表しています。
問題となっているドメインと現状
問題となっているのは、かつて『BLUE REFLECTION SUN/燦』の公式サイトに使用されていた以下のドメインです
本ドメインは2024年度以降、運営側が使用を停止していましたが、現在は第三者が取得しており、アクセスすると不審なWebページへリダイレクトされる状態となっています。
運営元は「当該ドメインは現在、当社とは一切関係がありません」と明言しており、アクセスを控えるようユーザーに呼びかけています。
第三者のドメイン名を取得する事は合法
ドメイン名が更新されなかった場合、すぐに再登録が可能となるわけではなく、 一定期間登録ができない状態に置かれた後、再び先願による登録が可能な状態となります。 この再登録が可能になる瞬間を狙って、 目的のドメイン名を登録しようとする行為をドロップキャッチと言います。
第三者がこのドメインを取得する事は何ら問題はありませんし一般的に権利失効したドメインは「中古ドメイン」として合法的に取引されており、これ自体にも何ら違法性はありません。
一方旧サイトのロゴやコンテンツを利用する際は、著作権に違反します。
実際過去同様の手口でマカフィーの旧ドメインサイトが一時的にパパ活ブログに(https://blogs.mcafee.jp/)なりました。
権利失効したドメインを取得する目的
完全にSEO目的です。
企業ドメインや公共系のドメインはドメイン力(DR)が高く、キーワード検索した際に上位に表示される可能性が高いです。
また既存のサイトからのアクセスも見込めます。もちろん内容が変わることが多く一時的な効果のみですが・・・
そのため、オンラインカジノやアダルトサイトなどのアフィリエイト業者が更新されなかった公共ドメインや企業ドメインを利用し、アフィリエイトサイトを運営している事も問題になっています。








