2025年8月6日、信用情報機関である株式会社シー・アイ・シー(以下、CIC)は、自社名や社員を騙る不審な電話・メールが相次いで報告されていることを受け、消費者に対する注意喚起を発表しました。特に2025年7月以降、被害が増加傾向にあるとしています。
消費者に直接金銭要求や個人情報を求めることは一切なし
CICは公式に、「当社社員が消費者の方へ金銭の振り込みを求めたり、電話やメールで個人情報の提示を要求することは一切ありません」と明言。こうした行為はすべて第三者による“なりすまし詐欺”であり、くれぐれも対応しないよう呼びかけています。
不審な連絡を受けた際には、相手に個人情報を伝えず、速やかに最寄りの警察署へ相談するよう促しています。
現在確認されている主な詐欺の手口
CICが今回のリリースで公表した、確認されている詐欺の手口は以下の通りです。
-
「+87」「+88」など、海外発信と見られる電話番号からCIC社員を名乗る着信がある
-
「未払金がある」として支払いを求めてくる
-
「クレジットカードの不正利用があった」として不安を煽り、個人情報を聞き出そうとする
-
氏名や生年月日などを唐突に尋ねてくる
-
CIC名義のメールで、個人情報の提供を求めてくる
これらはあくまで代表的な手口であり、「上記に限らない詐欺が存在する点にも注意が必要」とCICは強調しています。







