小径精密鋼管の引抜メーカー株式会社西山製作所は2026年2月13日、社内ネットワークが第三者による不正アクセスを受け、サイバー攻撃(ランサムウェア感染)の被害が発生したと公表しました。同社は2026年1月22日に不正アクセスを認識後、外部からの社内ネットワークへのアクセス遮断を実施し、警察および関係機関へ報告・連携を進めています。現在は外部調査会社による調査中で、結果が判明次第あらためて報告するとしています。
何が起きたか
1月22日朝、複数のパソコンでサーバー内データにアクセスできない状態が報告され、サーバー内のフォルダを確認したところ「ネットワークは暗号化した」とする英語のテキストが見つかりました。これにより同社はランサムウェア感染を認識したと説明しています。
発覚からこれまでの対応
同社はランサムウェア感染を認識後、直ちに警察・関係機関へ報告するとともに、社内ネットワークを遮断する措置を講じました。あわせて、侵入経路、被害状況、影響範囲の究明を目的に、外部調査会社へ社内ネットワークのフォレンジック調査を依頼したとしています。
情報漏えいの可能性と顧客対応
現時点では外部調査会社による調査が継続中であり、漏えいの有無は確定していません。同社は、調査により漏えいの事実が判明した場合には、対象となる顧客へ速やかに連絡するとしています。








