SBSプロモーション株式会社(本社:静岡市駿河区)は11月28日、同社が受託運営している浜松市プレコンセプションケア普及啓発業務「プレコンフェスタ浜松2025」の来場者募集用申込フォーム(Googleフォーム)で、他の申込者の個人情報が閲覧できる状態になっていたことを公表し、謝罪しました。
「前の回答を表示」機能が有効のまま公開
発表によると、問題が発生したのは同イベントのオンライン申込フォームです。フォーム設定に不備があり、送信完了画面に表示される「前の回答を表示」機能が有効になっていました。
その結果、申込者が送信完了画面のリンクを操作すると、2025年11月27日時点で申込を完了していた計103人分の申込内容が表示される状態になっていたということです。閲覧可能となっていた情報は以下の3項目です。
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氏名
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メールアドレス
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電話番号
閲覧可能だった期間は、2025年10月20日から11月27日までとされています。
フォーム設定を即時修正、チェック体制を見直し
不備判明後、同社は該当フォームの設定を直ちに修正し、「前の回答を表示」機能を無効化しました。あわせて、業務委託元である浜松市と対象者への謝罪対応の調整を進めています。
再発防止策としては、
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フォーム公開前に確認すべき項目を整理したチェックリストの新設
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人的チェック体制の強化
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全部門責任者会議での情報共有と、再発防止策の全社運用決定
といった対応を実施したとしています。








