シーバイエスがランサムウェアの被害-業務は限定的に継続中

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シーバイエスがランサムウェアの被害-業務は限定的に継続中

業務用衛生製品や清掃機器の製造・販売を行うシーバイエス株式会社(本社:神奈川県横浜市中区)は2025年7月28日、同社の一部サーバーおよび社内PCがランサムウェア攻撃を受けた件について、第2報を発表しました。被害状況の詳細や今後の対応方針が明らかにされました。

感染はPC30台、ウェブサイトへの被害はなし

同社では、7月16日に社内サーバーへのランサムウェア感染を確認。その後の調査により、PC30台でデータの暗号化が発生していたことが判明しました。現在、外部のセキュリティ会社と協力しながら、被害の全容解明と復旧作業を進めているとのことです。

なお、同社のコーポレートサイトへの被害や改ざんは確認されておらず、感染の疑いがないPCに限定して一部業務を継続しています。

個人情報の流出は確認されず、個人情報保護委員会へ報告済み

今回のインシデントに関連して、現時点で個人情報や機密情報の外部流出は確認されていません。ただし、流出の可能性も考慮し、7月23日には個人情報保護委員会に対して報告を完了しています。

対応体制を強化、警察・関係機関とも連携

同社では被害発覚直後から対策本部を設置し、警察や関係当局と連携のうえで復旧作業と原因究明を進行中。また、関係者に対しては「なりすましメール」などの不審な連絡に対する注意喚起を実施しています。