竹内製作所の海外子会社でランサムウェアの被害-業務は継続中

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竹内製作所の海外子会社でランサムウェアの被害-業務は継続中

株式会社竹内製作所(東証プライム:6432)は10月1日、米国の連結子会社 TAKEUCHI MFG. (U.S.), LTD.(TUS) のサーバーが第三者から不正アクセスを受け、ランサムウェア被害が発生したと発表しました。

現在は外部の専門家と連携し、影響範囲の特定とデータ復旧を進めています。現時点で同社グループ全体の通常業務は継続可能で、今期業績への大きな影響は見込んでいないとしています。

概要

現地時間2025年9月17日、 TAKEUCHI MFG. (U.S.), LTDのサーバーに外部からの不正アクセスがありました。その後の調査で、9月20日にサーバー上の一部ファイルが暗号化されていることを確認しました。インシデント判明後、同社は直ちに専門家を招へいし、技術調査と復旧計画の策定に着手しています。

現在判明している影響

  • アクセス不能:暗号化の影響で、TUSサーバーに保管されている一部ファイルにアクセスできない状態が続いています。

  • 情報流出:暗号化されたデータの一部について、攻撃グループ側による外部への漏えいが確認されています。

  • 影響範囲の限定:TUS以外の竹内製作所および国内外グループ会社では、同様のランサムウェア被害は確認されていません。

  • 業務継続:TUSを含め、グループ各社の通常業務は現時点で継続可能としています。サプライチェーンや販売・サービス活動への直接的な支障は生じていない状況です。