2025年6月23日、朝日放送グループホールディングスの子会社である株式会社ABC開発は、同社が展開する住宅展示場「ABCハウジング」の顧客情報約2万件が記録されたCD-RWディスクを紛失したと発表しました。
紛失の経緯と内容
今回紛失したのは、2025年3月にダイレクトメール(DM)を発送する目的で外部業者に委託していた印刷・発送業務のために使用されたCD-RWディスクです。このディスクには、同サービスの利用客21,098件の会員番号、氏名、住所といった個人情報が記録されていました。
これらの情報は、WEBアンケート等を通じて収集されたもので、クレジットカード情報や電話番号などの機微情報は含まれていなかったとされています。
今月12日に、業者からCD-RWが未返却であることが発覚し、ABC開発と委託先業者が社内外を調査したものの、ディスクは発見されていません。
現在の対応と今後の見通し
ABC開発は、6月23日午後に顧客への報告とお詫びのメールを送信するとともに、個人情報保護委員会へも報告を行いました。現時点では、情報の不正利用や二次被害は確認されていないとのことです。
同社は読売テレビの取材に対し、「お客様にご心配、ご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。再発防止に向けて、全社を挙げて個人情報保護体制を見直してまいります」とコメントを発表しています。
参照
https://news.ntv.co.jp/category/society/yt214d94ebbd5b4a9d89fb1e6975a64fc0
https://abchousing.blogspot.com/2025/06/blog-post.html







