株式会社大気社は2025年11月14日、米国グループ会社の Encore Automation LLC(以下、Encore社) で発生した不正アクセス事案について、外部専門機関による最終報告を受領し、本件が収束したと判断したと発表しました。発生直後から関係者に心配をかけたことを謝罪しています。
何が起きたのか
日本時間 7月29日深夜、Encore社において第三者の不正アクセス被害が確認されました。調査の結果、一部サーバ内の文書が暗号化されていたことが判明しましたが、社外への情報流出は確認されていません。Encore社は事案発生後も通常どおり業務を継続しています。
影響範囲
大気社によると、日本国内および他の海外関係会社の業務への影響はなし。暗号化以外に、データの外部持ち出しや漏えいにつながる事実は確認されていません。
初動対応と原因究明
被害の把握後、同社は影響範囲の特定や再発防止策の検討を速やかに実施。併せて、外部の専門機関と連携して原因究明と詳細調査を進めてきました。今回、その最終報告を受けたことから収束判断に至ったとしています。
今後の再発防止
大気社は、今回の事案を踏まえてグループ全体で情報セキュリティの強化を継続すると表明。安全なシステム利用環境の整備に一層努める方針を示しました。


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