2026年2月27日、株式会社デジタルガレージは執行役員人事および組織変更に関するプレスリリースを発表しました。この発表の中で、同社の専務執行役員を務める伊藤穰一氏(Joi Ito)が経営陣から退くことが明らかになりました。
概要
公式発表では「DG FinTech Shift」戦略の強化などを目的とした前向きな組織改編として位置づけられていますが、
その裏には、近年再び世界的な波紋を広げている「ジェフリー・エプスタイン文書」と、伊藤氏の極めて親密な関係が深く影響している可能性が高いと見られています。
伊藤氏とエプスタインとの親密な関係
公式には「戦略的組織改編に伴う人事」と読めるこの退任劇ですが、そのタイミングはあまりにも示唆に富んでいます。その背景として避けて通れないのが、性犯罪者である故ジェフリー・エプスタインと伊藤氏の「異常なまでの親密さ」です。
伊藤氏は、2019年にエプスタインからの多額の資金提供スキャンダルが発覚し、MITメディアラボ所長を辞任した過去を持ちます。しかし、問題はそれだけにとどまりません。
2026年に入り米国司法省などから新たに公開・報道されている「エプスタイン文書(関連のメール記録やスケジュール帳)」により、伊藤氏が単なる資金提供の受け手ではなく、エプスタインの日本における活動を積極的に支える「中核的なハブ」であった実態が次々と暴露されています。
伊藤氏とエプスタインの間には、実に1万回以上にも及ぶメールのやり取りがあったと指摘されています。これは単なるビジネスの知人レベルを遥かに超えた、極めて強固で日常的な関係性(個人的な相談や、知人の斡旋、プライベートな旅行の手配などを含む)であったことを如実に物語っており
実際、伊藤氏がエプスタインの長年の恋人(カリーナ・シュリアク氏)の東京観光をアテンドした記録や、エプスタインの紹介者の娘を高級ホテル「アンダーズ東京」のインターンとして森ビル役員にねじ込んだ(口利きした)ことなどが判明しています。
また、エプスタイン来日時の「東京ビジネスツアー」のスケジュール表には、訪問先の一つとして株式会社デジタルガレージ(恵比寿南のグループCEOルーム)が含まれていたことも記録されています。








