藤田鍍金工業、不正アクセスでサイト改ざんと不審ページ大量生成

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藤田鍍金工業、不正アクセスでサイト改ざんと不審ページ大量生成

藤田鍍金工業株式会社は2026年2月5日、同社Webサイトが第三者による不正アクセスを受け、サイト内情報の一部が書き換えられたほか、不審なページが多数生成されていたことを公表しました。

概要

同社の発表によると、2025年12月下旬頃から、Webサイト内の情報が一部改ざんされ、不審なページが多数生成されていたことが判明しました。これに伴い、アクセス数が不自然に増加している状況も確認されたとしています。

生成された不審ページは「様々な商品を販売するページ」だった可能性があるものの、同社は自社として商品販売を行わない方針を明確にし、こうしたページが同社の正式な販売活動ではないことを強調しました。

同社の対応

同社は2026年1月13日から、Webサイトをメンテナンス表示に切り替えた上で、サーバー上のデータをすべて削除したと説明しています。その後、サイトを復旧し、安全性を確認したうえで再公開しました。

個人情報・取引先情報の流出は「なし」

発表では、問い合わせフォームなどで取得した個人情報については「対応完了後に破棄している」運用であり、今回の不正アクセスに伴う問い合わせ利用者の個人情報流出はないとしています。あわせて、取引先情報についても流出はないと説明しました。

今後の対策:定期点検、パスワード変更、問い合わせ内容の早期破棄

再発防止策として、同社は次の対応を掲げています。

  • 定期的にサイトやサーバーを確認する

  • 定期的にパスワードを変更し、セキュリティを強化する

  • 問い合わせ内容は対応後、速やかに破棄する

 

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