JA福岡市、6200万円を着服した職員を懲戒解雇、職員は 「ギャンブルに使った」と供述

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JA福岡市、6200万円を着服した職員を懲戒解雇、職員は 「ギャンブルに使った」と供述

JA福岡市(金武支店・福岡市西区)に勤務していた40代の男性職員が、顧客からの現金約6200万円を着服していたとして、2025年6月27日付で懲戒解雇されたことが明らかになりました。本人は「ギャンブルに使った」と着服の理由を説明しており、JA福岡市は警察への告訴・告発も視野に入れて対応を検討しています。

発覚の経緯とJAの初期対応

今回の着服行為は、2025年4月、職員本人からの申告により発覚しました。JA福岡市は4月16日付で「不祥事件発生のご報告とお詫び」を発表し、調査と被害状況の確認を進めてきました。

発表によれば、該当職員は2021年(令和3年)以降、顧客に対して税金納付などと偽って現金を預かり、それを私的に流用していたとのことです。

着服の手口と影響範囲

職員は、顧客に対して税務関連の名目で現金を受け取り、そのまま着服していたとみられます。JAによると、被害額は総額で約6200万円に達しており、着服は複数回・複数名の利用者に対して行われたとのことです。

この影響により、JA福岡市では決算業務が遅延し、総代会の開催や出資配当金の支払いなどにも影響が生じる見通しです。組合員への通知は7月1日までに完了しています。

参照

https://www.ja-fukuoka.or.jp/upload/user/NewsEventR07/owabiR070416.pdf

https://news.yahoo.co.jp/articles/46cf5bbae40418a629cf1c16abfba3a276997182