ヤマダコーポレーション、不正アクセスによるシステム障害により四半期決算発表を延期

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ヤマダコーポレーション、不正アクセスによるシステム障害により四半期決算発表を延期

2025年7月30日、株式会社ヤマダコーポレーション(東証スタンダード:6392)は、2026年3月期第1四半期の決算発表を延期すると発表しました。当初は2025年8月5日に予定されていましたが、不正アクセスによる社内システム障害の影響で、決算業務に遅延が発生しています。

決算発表延期の背景

同社は2025年7月22日に「不正アクセスによるシステム障害および情報漏えいの可能性に関するお詫びとご報告」を公表しており、それに続く対応の一環として今回の決算発表延期が決定されました。

主な影響内容:

  • 第三者による不正アクセスにより、社内サーバが侵害

  • 主要社内システムが停止し、経理関連のサーバもネットワークから隔離

  • 決算処理に必要なデータへのアクセスが一時的に不可

  • 復旧作業は進行中だが、完了までに時間を要する見通し

これにより、決算関連データの集計や確認作業が遅延しており、8月5日の発表予定に間に合わないと判断されています。

今後の対応と予定

ヤマダコーポレーションは、延期後の新たな決算発表日については、復旧状況を踏まえて改めて公表するとしています。また、業績への影響についても、精査のうえ必要があれば速やかに開示を行うとしています。