ユニデンホールディングス、ランサムウェア被害を公表- 顧客・従業員情報含むデータが暗号化されるも、外部流出の確認なし

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ユニデンホールディングス、ランサムウェア被害を公表- 顧客・従業員情報含むデータが暗号化されるも、外部流出の確認なし

2025年7月17日 ユニデンホールディングス株式会社は、自社サーバーがランサムウェアに感染し、一部の業務データが暗号化されたことを公表しました。 暗号化対象には顧客・取引先・従業員の個人情報が含まれていたものの、現時点では情報流出の兆候は確認されていないとしています。

被害概要:サーバーが外部からの不正アクセスを受け、ランサムウェア感染

ユニデン社によると、今回の事案は外部からの不正アクセスにより発生し、サーバ内のデータがランサムウェアにより暗号化されました。感染発覚後、社内の専門部署および外部セキュリティ専門機関と連携して調査・対応を実施しています。

暗号化対象となった情報(確認済み)

  • 顧客および取引先の個人情報

  • 同社従業員の一部個人情報

被害の深刻度:多層的な暗号化と現時点での流出確認なし

ユニデン社では、これらの情報が保存されていた環境についても言及しています。該当データは同社が従来より運用しているNotesシステムにより、多層かつ複雑な暗号化が施されていたとのことです。

さらに、専門家による評価としても「第三者が当該情報を解読・閲覧することは極めて困難」との見解が出されています。現時点では、外部への情報流出や悪用の兆候は確認されておらず、二次被害の可能性も限定的と判断されています。