アクサ損害保険 ペット保険システムに不正アクセス-情報流出の可能性

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アクサ損害保険 ペット保険システムに不正アクセス-情報流出の可能性

2025年7月25日、アクサ損害保険株式会社は、同社が提供するペット保険のシステムの一部が第三者による不正アクセスを受けたことを発表しました。これにより、一部のお客さま情報が流出した可能性があることが判明し、現在も調査と対応が続けられています。

不正アクセスの概要

リリースによると、同社のサーバーにおいて通常とは異なる不審なアクセスの痕跡が確認されたことを受け、即時に対応を実施。現在は不審な動作を封じ込める措置が完了しており、外部からのアクセスは遮断済みとしています。

なお、2025年7月25日時点では、顧客情報が実際に悪用されたという事実は確認されていないとのことですが、アクサ損害保険では継続的なモニタリングと詳細な調査を進めており、被害の有無や影響範囲の特定を急いでいます。

利用者への影響と対応

今回の事案により、対象のペット保険サービスをご利用中の顧客には情報漏えいの可能性があるものの、同社は現段階での不正利用は未確認であるとし、今後の調査結果に応じて必要な追加対応を速やかに行うとしています。

アクサ損害保険は、「お客さまおよび関係者の皆さまに多大なご心配をお掛けすることとなり、深くお詫び申し上げます」と謝罪の意を表明しています。

続報

アクサ損害保険株式会社は2025年10月24日、ペット保険のシステム一部に対する不正アクセス事案について第2報を公表しました。

社内および外部専門業者によるフォレンジックの結果、3月19日〜4月21日の間に第三者が情報を抜き取ろうとしていた可能性があり、最大約55.3万件個人情報が外部に漏えいした可能性が判明したとしています。