日本ロックサービス、ランサムウェア 被害で流出痕跡なしも個人情報漏洩の可能性否定できず

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日本ロックサービス、ランサムウェア 被害で流出痕跡なしも個人情報漏洩の可能性否定できず

住宅・オフィス向けのセキュリティ製品を展開する株式会社日本ロックサービスは2025年6月に同社サーバーが第三者の不正アクセスを受け、一部データベースがランサムウェアの影響を受けたことが確認されています。

初動後、外部専門会社による調査が進められ、最新の状況が第四報が公表されました。

概要

現時点で情報窃取の痕跡は確認されていません。また、二次被害も確認されていないとしております。

一方で、同社が直接取得した一部の個人情報については漏えいの可能性を完全には否定できないとしており、対象者への個別連絡を順次実施するとしています。

対象となり得る個人情報

氏名、住所、電話番号が対象となり得る項目として挙げられています。実際の影響有無は個別連絡で案内としており影響件数は公表されていません。

時系列整理

  • 2025年6月12日:一部サーバーで攻撃の形跡を確認し、ランサムウェア影響を把握。調査を開始。

  • 2025年6月15日:初報を公表。

  • 2025年7月7日:第三報(外部専門会社の調査結果)を公表。

  • 2025年10月21日:第四報として最新の調査状況と対応方針を公表。