株式会社シーエーシーは2026年1月13日、寄附金Web申請クラウドサービス「Academic Support Navi」への不正アクセス事案について現時点でサーバー解析や管理ログ精査の結果、個人情報・機密情報・申請データの外部流出を示す具体的な痕跡は確認されていないと公表しました。
概要
株式会社シーエーシーは2026年1月13日、寄附金Web申請クラウドサービス「Academic Support Navi」への不正アクセス事案について、調査状況の第2報を公表しました。現時点でサーバー解析や管理ログ精査の結果、個人情報・機密情報・申請データの外部流出を示す具体的な痕跡は確認されていないとしています。
一方で、外部専門機関の調査により、第三者による管理者権限の不正使用が確認されたとも説明しています。
このため同社は、本件を「個人データの漏洩が生じたおそれがある事態」として重く受け止め、個人情報保護法に基づき個人情報保護委員会へ報告するとともに、プライバシーマークの審査機関である一般社団法人情報サービス産業協会(JISA)へも報告したとしています。
今後の対応
シーエーシーは、判明した事実に基づき、外部専門機関の助言を得ながら再発防止策とサービス再開準備を進めているとしています。今後は、外部機関による客観的な安全性の診断・評価などを経て、利用者が安全に利用できる体制が整い次第、具体的な再開時期を案内する方針です。








