株式会社キャンディルデザインは2026年3月18日、一部サーバーでランサムウェアによるサイバー攻撃の被害が発生したと公表しました。3月11日に一部ファイルの暗号化を確認し、ランサムウェア被害であることが判明したとしています。
何が起きたのか
キャンディルデザインによると、2026年3月11日、同社の一部サーバーにおいて一部ファイルが暗号化されていることを確認しました。その後の確認により、ランサムウェアによる被害であることが判明しました。
今回の公表内容では、被害が確認されたのは一部サーバーに限られており、全社システム停止や大規模な業務障害には至っていないことがうかがえます。ただし、現時点では詳しい影響範囲の特定が完了しておらず、被害の全容は引き続き調査中です。
業務への影響
キャンディルデザインは、現時点で業務に大きな支障はなく、通常どおり運営していると説明しています。現場作業や顧客向けサービスも支障なく継続しているとしており、少なくとも表面上は事業継続が維持されている状況です。
また、業績への影響については現在精査中としており、開示すべき事項が生じた場合には速やかに公表するとしています。被害そのものは一部サーバーに限定されている一方、今後の調査結果次第では追加対応や影響評価が変わる可能性があります。







