萩原電気ホールディングス株式会社(東証プライム・名証プレミア、証券コード:7467)は2026年1月23日、同社グループ会社である萩原電氣香港有限公司において、悪意ある第三者による虚偽の送金指示を受け、資金が流出する事案が発生したと発表しました。
発表によりますと、本事案は2025年12月に発生しました。資金流出後に、当該送金指示が虚偽であることを認識し、不正行為による被害を受けた可能性が高いと判断したということです。
損失見込額は約1,876千米ドル(約279百万円)
現時点での損失見込額は1,876千米ドル(約279百万円)とされています。萩原電気ホールディングスおよびグループ会社は、すでに現地の捜査機関へ被害を届け出ており、捜査への全面的な協力を行うとともに、流出した資金の保全および回収に向けて最大限の対応を進めているとしています。
なお、捜査上の機密保持の観点から、送金手口や具体的な経緯などの詳細については、現時点では開示を差し控えるとしています。
業績予想への影響は精査中
同社は、本件により2026年3月期の連結業績予想に修正が必要となる可能性があるとしています。今後、業績予想の修正が必要と判断された場合には、速やかに開示するとしています。








