ジェイテクト 欧州グループ会社への不正アクセスで顧客の情報流出の可能性

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ジェイテクト 欧州グループ会社への不正アクセスで顧客の情報流出の可能性

ジェイテクトは2025年8月20日、第2報として欧州グループ会社のネットワークに対する不正アクセスを公表し、サーバーに保管されていた「お客様等に関する情報」が外部へ流出した可能性を確認したと明らかにしました。7月21日(日本時間)の初報以降、機器隔離と当局報告を経て、現在は外部専門機関の支援のもと詳細調査を継続中です。

これまでの経緯

  • 2025年7月21日(日本時間):欧州のグループ会社で第三者による不正アクセスを検知。該当機器をネットワークから切り離し、現地当局へ届け出。影響範囲の調査と、他地域拠点・生産活動への影響有無の確認を開始。

  • 2025年8月20日:第2報を公表。外部専門機関の支援のもと調査を継続しており、サーバー保管の「お客様等に関する情報」について外部流出の可能性を確認。再発防止とセキュリティ強化を改めて表明。

判明点と未確定点

第2報では、流出の「可能性」が示された一方で、対象となる情報の具体的な項目や件数、取得手口、外部拡散の有無などは引き続き調査中です。欧州拠点の事案であることから、対象データの所在や性質によっては各国法令・GDPR等に基づく当局・当事者への通知が想定されますが、その詳細は未公表です。