2025年12月18日、株式会社川本製作所(川本ポンプ:本社名古屋)は、同社ウェブサイトの「お問い合わせフォーム」に入力された情報の一部について、第三者による不正アクセスに起因して外部に流出した事実を確認したと公表しました。対象となるのは2017年2月〜2019年5月の間にフォームから入力された情報で、漏えい対象件数は2,545件とされています。
概要
株式会社川本製作所(川本ポンプ)は、同社ウェブサイトの「お問い合わせフォーム」に入力された情報の一部について、第三者による不正アクセスに起因して外部に流出した事実を確認したと公表しました。
対象となるのは2017年2月〜2019年5月の間にフォームから入力された情報で、漏えい対象件数は2,545件とされています。
同社は、不正アクセス確認後に速やかに対策を講じたうえで、個人情報保護委員会および警察など関係機関へ報告していること、また現時点では二次被害は確認されていないこともあわせて説明しています。
なお、公式リリースでは具体的な漏洩範囲や流出した情報の項目などは明言されていません。
8月時点でハッカーが犯行声明
2025年8月時点で、ハッキングフォーラムで、ハッカーが株式会社川本製作所(川本ポンプ)への不正アクセスを主張しサンプルデータを公開していました。
本犯行声明が今回のリリースと関連があるのか/事実かは不明ですが、8月時点では問い合わせした企業のメールアドレスも公開されていた為 標的型攻撃メールやフィッシングメール、取引先を装うボイスフィッシングなどに注意する必要があります。








