オークマ、欧州子会社でランサムウェア 被害 後の復旧完了-業績影響は軽微

セキュリティニュース

投稿日時: 更新日時:

オークマ、欧州子会社でランサムウェア 被害 後の復旧完了-業績影響は軽微

オークマ株式会社(東証プライム/名証プレミア:6103)は、連結子会社のドイツ法人 Okuma Europe GmbH(OEG社) で発生したランサムウェア感染について第2報を公表しました。調査・復旧対応の結果、感染したシステムは復旧済みであり、従業員等の個人情報や機密情報の漏えいは確認されていません

概要

事象は 2025年9月20日(土)、OEG社のサーバーに対する不正アクセスの発生と、サーバー上ファイルの暗号化確認をもって発覚しました。発覚直後に現地警察など関係機関へ相談し、外部専門家の支援を受けたインシデント対応チームを立ち上げ、感染範囲・原因の調査と復旧を並行して進めています。

なお、会社は、本件が2025年度の連結業績に与える影響は軽微と判断しています。操業停止などの重大な事業中断は避けられ、現時点で財務的な悪影響は限定的とみられます。

現在の状況

  • 情報漏えい:オークマおよびグループ会社が管理する従業員等の個人情報・機密情報の漏えいは未確認です。

  • 対外影響取引先・顧客への影響は確認されていません