2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)を運営する公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、公式の「EXPO2025デジタルチケットサイト」において、パビリオンやイベントの予約機能に対する不正利用を防止するため、セキュリティ対策を強化したと発表しました。
同協会によれば、これまでに「予約・抽選」機能を悪用する不正アクセスが確認されたことを受けて、サイトのセキュリティ機構を強化。不正行為が検出された場合、利用者には「不正なアクセスです」というエラーメッセージを表示したうえで、強制的にログアウトさせる対応を実装したとのことです。
さらに、悪質なアクセスが確認されたチケットIDについては、同サイトの利用規約第6条に基づき、該当するIDを無効化する措置を取る場合があるとしています。これにより、一般利用者の公平な予約機会を確保し、円滑な運営を維持する方針です。
EXPO2025協会では、デジタルチケットサイトを利用するすべての来場者に対して、正規の利用方法を守るよう呼びかけており、不正アクセスへの警戒と対策の徹底を進めています。
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