アスクルへのサイバー攻撃でランサムウェア グループ RansomHouse(ランサムハウス)が2回目のデータを公開

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アスクルへのサイバー攻撃で、ランサムウェア グループ RansomHouse(ランサムハウス)が2回目のデータを公開

2025年10月30日、アスクルへのサイバー攻撃でランサムウェアグループ(ハッカーグループ)Ransomhouseが犯行声明を発表しました。

2025年11月8日頃、Ransomhouseが2回目のデータを公開しました。

公開されているサンプルデータ

セキュリティ対策Labでサンプルデータを確認すると

・社員のメールアドレスリスト

・社内フォルダリスト

・1回目の犯行声明と同様のサポートに関するリスト

などが記載されていました。

なお公式発表がありませんので本件に関して、実際にアスクルからの情報かは不明です。

Ransomhouse(ランサムハウス)とは

SentinelOneによるとランサムハウスは2022年3月に出現し、多面的な恐喝脅威に分類されています。同グループはデータを暗号化しておらず、「恐喝のみ」を目的としているとのことです。

侵入方法はフィッシングメールや標的型攻撃メール、サードパーティのシステムの脆弱性など様々です

なお、このグループは2024年に元旦ビューティ工業への不正アクセス2025年10月にもある日本企業へのサイバー攻撃を主張しています。

日本企業へのサイバー攻撃は稀で、世界的に攻撃を行っています。

参照

RansomHouse