静清信用金庫で定期預金申込金の着服が発覚

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静清信用金庫で定期預金申込金の着服が発覚

静清信用金庫は2026年2月27日、用宗支店・用宗駅前支店において、営業担当の30代男性職員1名が、顧客に対して金利が高い定期預金へ切り替えるなどと虚偽説明を行い、定期預金の申込金等を着服していた不祥事件を公表しました。発生期間は2024年10月から2026年1月、発覚日は2026年1月27日で、実質事故金額は117百万円、累計事故金額は182百万円(現時点判明分)としています。

被害を受けた顧客への対応と当局対応

同金庫は、判明している被害顧客に対して事実関係を説明し謝罪したうえで、実被害金は全額弁済したとしています。
また、法令等に基づく監督官庁への報告と、所轄警察署への相談を行っているとしています。
報道では、被害顧客は個人・法人あわせて13先と伝えられています

山梨信用金庫の着服は不起訴となり得る

内部不正は、刑事手続の結果が必ずしも有罪・起訴に直結しない点も押さえる必要があります。

山梨信用金庫の元職員が、定期預金・定期積金の解約を持ちかけるなどして約266万円を着服した疑いで書類送検された事案では、甲府地検が不起訴処分としたと報じられています

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