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2025年5月11日、株式会社東京鋲兼(TOKYO BYOKANE CO.,LTD.)は、同社が外部の悪質なサイバー攻撃を受け、複数の社内サーバ内ファイルへの不正アクセスが確認されたことを公表しました。これにより、社内システムに障害が発生しており、現在、影響の範囲や原因を調査中です。
攻撃の詳細と対応状況
同社は攻撃発生直後から全社対策本部を設置。外部のサイバーセキュリティ専門家の助言を受けながら、被害の全容解明および復旧対応を進めています。また、警察や関連機関へも速やかに相談を行い、法的対応を含む総合的な対策を講じています。
現時点で顧客情報や個人情報などの流出は確認されていないとしていますが、万全を期すため継続的な監視と調査が続けられています。
企業からの声明
同社は今回の事案について、「社内業務に著しい支障をきたし、取引先および関係者の皆様に多大なご迷惑とご不安をおかけしたことを深くお詫び申し上げます」とコメントしています。
また、「情報のセキュリティを最重要課題と位置づけ、被害の早期解決に向けてあらゆる経営資源を投入する」としており、今後の再発防止に向けた対策を強化していく姿勢を明らかにしました。
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投稿者:三村
セキュリティ製品を手がける上場企業にて、SOC(セキュリティオペレーションセンター)運営およびWebアプリケーション脆弱性診断の営業に8年間従事。その後、システムエンジニアへ転身し、MDMや人事系SaaSの開発に携わる。
8年の実務経験と開発者としての知見を活かし、「セキュリティ対策Lab」ではダークウェブ調査、セキュリティインシデントの分析、および高度なセキュリティ対策解説の執筆・編集を統括しています。
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