フランスの高級ブランド、ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)の韓国法人は、6月8日に第三者による不正アクセスを受け、顧客の個人情報が一部流出したと公式サイトで明らかにしました。金融情報(パスワードやクレジットカード情報など)の流出は確認されていません。
2025年7月11日:ルイ・ヴィトン(Louis Vuitton) 日本、不正アクセスによるサイバー攻撃で個人情報漏洩の可能性
流出内容と事実経緯
不正アクセスが発生したのは6月8日であり、同社が7月2日(水)に異常を確認、関係当局へ報告したとのことです 。
流出した可能性がある情報は、顧客の氏名、連絡先など基本的な個人情報とされ、クレジットカードやパスワードなどの金融データには影響がなかったとしています 。
韓国ラグジュアリー市場での相次ぐ侵害事案
2025年に入ってから、韓国市場では以下のような高級ブランドで同様の流出が相次いでいます。
-
Dior:2025年1月に流出、5月に謝罪
-
Tiffany & Co.:4月に流出、5月に発表
-
Cartier:6月に流出を報告
-
Must It(韓国のECサイト):5月・6月に2度ハッキングを受け、氏名や性別、生年月日など流出の可能性あり
参照









