CIC、インターネット開示サービスを10月9日に再開-4月の成りすまし事案からの再出発

セキュリティニュース

投稿日時: 更新日時:

CIC、インターネット開示サービスを10月9日に再開-4月の成りすまし事案からの再出発

個人信用情報機関のシー・アイ・シー(CIC)は、2025年4月の成りすましを受けて停止していたインターネット開示サービスを、

2025年10月9日(木)8:00に再開します(サービス提供時間:8:00~21:45)。再開にあたり、マイナンバーカードを用いたオンライン本人確認を導入し、本人確認の厳格化を図ります。

再開で何が変わるか

  • 本人確認の強化:NTTデータ提供のスマホアプリ「マイナPocket」を利用し、マイナンバーカード(署名用電子証明書が有効なもの)でオンライン本人確認を実施します。

  • 郵送開示の取り扱い変更:ネット再開に伴い、郵送開示の手数料を500円 → 1,500円通常料金に戻す10月9日消印分から適用)。同日以降、旧料金の開示利用券(コンビニチケット)は無効となります。

4月の成りすまし不正と停止の経緯

2025年4月、CICの「インターネット開示」に特定個人への成りすまし申込が行われ、少なくとも22名の信用情報が第三者に閲覧された可能性が判明しました。CICはインターネット開示を停止し郵送対応へ切替

その後の再発防止策として、強固な本人確認プロセスの導入を準備し、このたび再開に至りました。