tripla株式会社(東証グロース・5136)は2025年12月12日、連結子会社である PT. tripla BookandLink Indonesia(インドネシア法人) において発生した不正アクセスと個人情報漏えいについて、第2報となる続報を公表しました。
事案の概要
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発覚日: 2025年12月6日(土)
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対象: PT. tripla BookandLink Indonesia が運用するサーバ
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内容:
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サーバへの不正アクセスを確認
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調査の結果、予約情報を管理するシステムへの不正アクセスの形跡を確認
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同社が管理する宿泊予約に関する個人情報の一部が、外部へ漏えいしたことが判明
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発覚直後にネットワークを切り離すなどの緊急措置が取られ、その後の調査では「必要な封じ込め措置は実施済みであり、それ以降の新たな情報漏えいは確認されていない」としています。
漏えいした可能性のある情報
今回漏えいしたことが確認されているのは、主に宿泊予約に関する情報です。
対象となる項目:
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宿泊者氏名
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宿泊日
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予約ID
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宿泊施設名
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電話番号
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メールアドレス
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住所
一方で、以下については漏えいしていないことが確認されています。
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クレジットカード情報
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ログイン情報(パスワードなど)
同社は、「クレジットカード情報およびログイン情報は、今回の不正アクセスの対象外であり、流出は確認されていない」と明確にしています。
原因とこれまでの対応
調査の結果、外部からの不正アクセスにより一部予約情報が外部から閲覧可能な状態になっていたことが判明しました。
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発覚後すぐに当該サーバをネットワークから切り離し
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問題となった画面(外部から閲覧できる状態だった部分)を削除
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不正利用されたアカウントの無効化
など、被害拡大防止のための措置を実施済みとしています。
また、日本およびインドネシアの関係法令については、外部専門家と協議のうえ、必要と判断される法的対応は実施済みと説明しています。
影響範囲とグループ各社への波及状況
インドネシア子会社の顧客施設への対応
不正アクセスが発生した PT. tripla BookandLink Indonesia の顧客である全ての宿泊施設に対しては、すでに通知および注意喚起を実施済みとしています。
他グループ会社への影響
第1報の時点で、以下のグループ会社については同様の被害がないことが確認されていました。
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tripla株式会社(日本法人)
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旭海國際科技股份有限公司(台湾法人)
今回の第2報ではさらに、
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tripla Singapore Pte. Ltd.(シンガポール法人)
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tripla (Thailand) Co., Ltd.(タイ法人)
を含む他の子会社についても、本件に起因する影響がないことを確認したとしています。





