フジテレビジョンは2026年1月28日、在職中の社員(当時)が就業規則に違反し、他の社員らが入手した取材情報や社内の内部情報を、競合他社など外部へ複数回にわたり漏洩していた事実を確認したと発表しました。同社は「報道機関として重大な事案」として、当該社員を2026年1月23日付で懲戒解雇処分にしたとしています。
コンプライアンス調査の過程で判明、取材情報と内部情報が対象
同社のリリースによると、再生・改革に向けたコンプライアンスの取り組みを進める過程で、社員(当時)による情報漏洩行為が確認されました。漏洩したのは、他の社員等が入手した取材情報に加え、フジテレビの内部情報で、競合他社等へ複数回渡っていたとしています。
報道局所属の男性社員、週刊誌などに漏えいと報道
TBSテレビの報道では、当該社員は報道局所属の男性社員で、週刊誌などに情報を漏えいしていたと関係者が明らかにしたとしています。フジテレビは、社内調査で漏洩行為が判明したとして、1月23日付で懲戒解雇したと説明しました。
参照
フジテレビ 社員を懲戒解雇と発表 “内部情報やほかの社員が入手した取材情報を競合他社に漏らした” 報道局所属の男性社員が週刊誌などに情報漏えい








