DEF CONが伊藤穣一氏ら3人を出席禁止 エプスタイン文書で参加工作関与が再浮上、イベント運営のガバナンス課題に

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DEF CONが伊藤穣一氏ら3人を出席禁止 エプスタイン文書で参加工作関与が再浮上、イベント運営のガバナンス課題に

ハッカー会議DEF CONは、ジェフリー・エプスタインに関連する米司法省公開文書で名前が挙がった関係者として、伊藤穣一氏(Joichi Ito)を含む3人を今後の参加禁止リストに追加したと報じられました。対象はVincenzo Iozzo氏、伊藤穣一氏、Pablos Holman氏で、エプスタインがDEF CONへのアクセスを得ようとした動きに関与していたとされるメール等が根拠として挙げられています。

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DEF CONとは

DEF CONは米ラスベガスで毎年開催される、世界的に著名なハッカー/サイバーセキュリティ系カンファレンスです。1993年にJeff Moss氏が創設し、セキュリティ研究者、エンジニア、学生、政策関係者など幅広い層が参加します。講演トラックに加え、CTF等の競技や「Village」と呼ばれる分科コミュニティが特徴で、夏に同週開催されるBlack Hatと並び「ハッカー夏祭り」の中核イベントとして扱われます。

背景

Nextgov/FCWによると、米司法省が2026年1月30日に公開したエプスタイン関連文書(メール等)で、エプスタインがDEF CONやBlack Hatへの参加に関心を示し、関係者を通じてバッジ確保や面会調整を試みた形跡が改めて注目されました。
Politicoも、エプスタインがサイバーセキュリティ界隈と関係構築を試み、DEF CON参加計画が複数年にわたり検討されていた点を報じています。

出席禁止の理由と指摘された関与

報道によれば、DEF CONは更新した禁止リストで3人の今後の参加を禁じました。Nextgov/FCWの記事では、司法省公開文書に基づき、3人がエプスタインの参加工作に関与したとされる点、またPoliticoなどの過去報道で関与が詳述されてきた点が背景として挙げられています。

伊藤穣一氏については、2014年にIozzo氏をエプスタインへメールで紹介したとされる点が取り上げられています。また伊藤氏はMITメディアラボ所長だった2019年にエプスタインとの資金関係が問題化して辞任した経緯があることも再言及されています。

伊藤氏がエプスタインの恋人 カリーナ・シュリアクの東京観光 アテンド

伊藤 穰一(Joi Ito)はエプスタインの長年の恋人である、カリーナ・シュリアク氏が友人と2名で日本へ観光した際のアテンド依頼のやりとりが残っています。

またエプスタイン氏の東京訪問ツアーもロフトワークの林氏と伊藤氏がアテンドしていた事が分かります。

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参照

DEF CON bans hackers, technologists named in Epstein documents

Jeffrey Epstein spent years building ties to well-known hackers