岩谷産業、不正アクセスの原因を特定

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岩谷産業、システムへの不正アクセスを公表

岩谷産業は2026年4月17日、3月に公表していたグループシステムへの不正アクセスについて第2報を公表しました。今回の調査で、原因は一部の通信機器からの不正アクセスだったと特定されたとしています。現時点では、情報が開示された事実や悪用された事実は確認されておらず、基幹システムや電子メールシステムを含む業務インフラ全体でも、事業運営に支障をきたすような重大な影響は確認されていないと説明しています。

概要

今回の第2報では、その後の調査で新たな侵入は確認されていないことに加え、当初懸念されていた情報についても、現時点で開示や悪用の事実は確認されていないとしています。あわせて、基幹システムやメールシステムを含む業務インフラ全体でも、重大な業務影響は出ていないと説明しました。

原因

今回の原因について岩谷産業は、一部の通信機器からの不正アクセスであると特定したと説明しています。特定された機器は停止済みで、専門機関の支援のもと、外部からのアクセス制限の強化、不正監視システムの警告範囲の拡大、拠点間通信の制限厳格化など、必要な対策は実施済みとしています。