2025年7月4日、共栄火災海上保険株式会社は、取扱代理店へのデータ送信時の人的ミスにより、他の代理店の顧客情報2,181件を誤送信していた事案を公表し、謝罪しました。
インシデントの概要
問題が発生したのは、2025年5月13日。京浜支店・東京新都心支社に所属する社員が、特定の代理店向けに送信すべき顧客データを誤って加工し、他の代理店の顧客情報も含めて送信したとのことです。
漏洩した情報
証券番号、契約者氏名、保険目、保険期間、保険料など
※クレジットカード番号や口座番号といったセンシティブな金融情報は含まれていません。
この誤送信は翌5月14日、受信先の代理店から「他の代理店の情報が含まれている」との連絡で発覚。
共栄火災は、誤送信されたデータが印刷・保存されていないことを確認し、5月15日には社内システムから当該データを削除しました。
現時点では、漏えいした情報が不正使用された形跡は確認されておらず、二次被害の可能性は極めて低いとしています。








