2026年1月26日、Authense法律事務所は、所内ユーザー1名のMicrosoft 365アカウントにおいて、第三者による不正アクセスが疑われる痕跡(不正利用の痕跡)を確認したと公表しました。現時点では、情報の公開や不正利用などの二次被害は確認されていないとしています。また、被害は当該1アカウントに限定されている認識で、他アカウントやシステム全体への影響は確認されていないとのことです。
概要
発表内容によると、Microsoft 365アカウントの一部で不正アクセスが疑われる事象が確認されました。対象は所内ユーザー1名のアカウントで、当該アカウントのメールボックス等にアクセスが行われた可能性があるとされています。
影響が生じた可能性のある情報
不正アクセスにより取得(閲覧・コピー等)された可能性がある情報として、次が挙げられています。
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メールボックス
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連絡先
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予定表
法律事務所の業務特性上、メールや予定表には案件に関連するやり取りが含まれ得るため、たとえ二次被害が確認されていない段階でも、影響評価と関係者への連絡判断が重要になります。
事務所の対応
同事務所は、不審なアクセスが確認された当該アカウントについてサインアウト対応を実施し、あわせて全所向けにもサインアウトを案内したとしています。








