ぐるなび会員へ不審なアクセスを検知-リスト型攻撃の可能性、対象アカウントはパスワード強制リセット済み

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ぐるなび会員へ不審なアクセスを検知-リスト型攻撃の可能性、対象アカウントはパスワード強制リセット済み

ぐるなびは2025年8月20日、2025年7月11日(金)〜7月14日(月)の期間に会員ログイン画面で不審なログインを検知したと公表しました。第三者が他サービスから流出したID・パスワードを使う「リスト型攻撃」の可能性が高く、会員編集画面の登録情報が閲覧されたおそれがあります。

対象会員のパスワードはすでにリセット済みで、個人情報保護委員会へは7月14日に報告されています。クレジットカード情報は保持していないため漏えいはありません。

不審なログインの概要

2025年7月11日から14日にかけて、ぐるなび会員ログインに対し第三者による不審なアクセスが断続的に発生しました。

事象の性質から、外部で入手されたID・パスワードを用いたリスト型攻撃であると推測されています。今回のアクセスにより、会員編集画面に登録された各種項目が閲覧された可能性があります。一方で、ぐるなびはクレジットカード情報を保持していないため、決済情報や個人情報の漏えいは発生していません。

対応状況

不審なログインが確認された会員については、パスワードを強制リセットし、個別にメール通知が行われています。また、所管当局である個人情報保護委員会へ7月14日に報告を済ませ、対象者の特定と本人連絡を優先したため、公表が遅れたことについては同社が謝意とお詫びを表明しています。