ホテル日航プリンセス京都を運営する株式会社ホテルプリンセス京都は2026年3月19日、Expedia経由で宿泊予約をした一部顧客の個人情報が、不正アクセスにより閲覧された可能性があると公表しました。
概要
ホテル日航プリンセス京都を運営する株式会社ホテルプリンセス京都は2026年3月19日、Expedia経由で宿泊予約をした一部顧客の個人情報が、不正アクセスにより閲覧された可能性があると公表しました。あわせて、第三者がホテル従業員になりすまし、メッセージアプリWhatsAppを通じてクレジットカード情報の入力を求める偽メッセージを送っていたことも明らかにしました。
ホテル側は、ホテルやExpediaがメールやチャットでクレジットカード情報の入力や支払いを求めることはないとして、不審なメッセージやリンクを開かないよう注意を呼びかけています。現時点で、当該不正ログインはすでに遮断されており、その後の不正アクセスは確認されていないとしています。
不正に閲覧された可能性がある情報
ホテルが公表している閲覧対象は、Expedia経由で予約した一部顧客の氏名、電話番号、宿泊日、宿泊金額などです。予約に関する基本情報が含まれているため、攻撃者が予約客を特定し、もっともらしい文面で個別に接触する材料として使える内容です。
一方で、ホテル側はクレジットカード情報は含まれていないと明記しています。こ








