釜浅商店、スマレジ 連携の外部アプリへの不正アクセスで個人情報漏洩の恐れ

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釜浅商店、スマレジ 連携の外部アプリへの不正アクセスで個人情報漏洩の恐れ

2026年1月27日、株式会社釜浅商店は、同社が利用していたスマレジ・アプリマーケット上の外部連携アプリに対する不正アクセスにより、一部の会員情報が第三者に不正取得された事実が判明したと公表しました。対象は「店頭」または「電話」で会員登録した顧客で、ECサイト(オンラインストア)のみ利用している顧客は対象外と明記されています。

何が起きたか

本件は、スマレジ対応アプリのうち、合同会社coastlineが運営する外部提供アプリ「書類上手plus/見積・請求書・+invoice」が不正アクセスを受けたことにより発生したとされています。釜浅商店は、スマレジ本体システムやスマレジ公式アプリへの不正アクセスによるものではないと説明しています。

また、スマレジ株式会社および外部アプリ提供会社と連携し、当該アプリはすでに利用停止措置が取られており、現時点で新たなデータ取得や利用ができない状態だとしています。

影響範囲

関係各社の調査結果として、不正取得が確認された情報は以下の通りです。

  • 氏名:5,375名

  • 電話番号:1,825名(会員情報に紐づいて登録されていたもの)

対象となるのは、2025年8月20日の対象アプリ使用開始以前に、スマレジ・アプリマーケット上に顧客情報を登録した顧客で、かつ店頭または電話で会員登録を行った顧客です。

一方で、メールアドレス、住所、クレジットカード情報、その他決済情報等の流出は確認されていないとしています。

影響は連携設定の8社、氏名約13万6,346件・電話番号約11万4,951件の可能性

スマレジが2026年1月13日に公表した続報では、合同会社coastlineが運営する外部アプリ「書類上手/見積・請求書、+invoice」と連携設定を行っていた8社のPOS契約店舗に属するエンドユーザー情報について、現時点で確認できている範囲として、氏名13万6,346件、電話番号11万4,951件が流出した可能性があるとしています

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