特殊金属材料製造・販売の株式会社光栄は、同社が管理するサーバーに対して第三者による不正アクセスを受けたことを公表しました。調査の結果、サーバー内の一部がランサムウェアにより暗号化され、情報流出の可能性があることも確認されたとしています。
概要
リリースによると、2026年1月28日に同社システムで不審な通信が確認され、その後の調査で外部からの不正アクセスが判明しました。被害としては、サーバー内データの一部暗号化が確認されており、情報漏えいの事実は現時点では確認できていないものの、可能性を否定できないため調査を継続している、という位置づけです。
原因
第一報の範囲では、侵入経路や攻撃手法の詳細は示されていません。一方で、暗号化が確認されていることから、ランサムウェアを含む破壊・恐喝型の攻撃だった可能性はあります。ただし断定はできず、外部のセキュリティ専門機関による調査で原因特定と強化策を進めている段階です。
影響範囲と懸念点
同社は、全サーバーを停止し、外部専門機関に調査を依頼していると説明しています。また、情報流出の事実は確認されていないものの、流出の可能性がある、と明記しています。
情シス観点で注意したいのは、漏えいの有無が未確定ですが、便乗したフィッシングやなりすまし連絡が増えやすい為注意が必要です。








