NSバイオジャパン オンラインショップで顧客の個人情報漏洩の恐れ

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NSバイオジャパン オンラインショップで顧客の個人情報漏洩の恐れ

NSバイオジャパン株式会社は2026年2月18日、同社オンラインショップ「NSバイオジャパンオンラインショップ」において、管理アカウントへの不正アクセスが発生し、顧客情報40件が外部へ漏えいしたことが判明したとして第二報を公表しました。オンラインショップ自体に改ざんの形跡はないとしています。

概要

漏えいした可能性があるのは、オンラインショップの顧客情報40件です(件数には同一人物の重複の可能性を含む)。決済情報はオンラインショップシステム内で保持していないため、クレジットカード情報やAmazonアカウントなどは含まれないと明記しています。また、顧客情報の改ざんの形跡も確認されていないとしています。

対象顧客には登録メール宛のメール、または住所宛の書面で順次連絡し、個別連絡が困難な場合は本公表をもって通知に代えるとしています。

漏えいした個人情報

公表された漏えい情報の内容は以下です。

  • 顧客ID

  • 氏名(フリガナ、会社名は含まず)

  • 郵便番号

  • 住所

  • 電話番号

  • メールアドレス

  • プライバシーポリシー同意の有無

※クレジットカード情報等の決済情報は含まれない、としています。

原因

原因は、フィッシングによりオンラインショップ管理アカウントのログインIDとパスワードが窃取されたこととしています。

発覚と対応の経緯

  • 2026年2月3日:管理アカウントへの不正アクセスの痕跡を発見。アカウント情報の緊急メンテナンスを実施し、カートASP事業者へ調査依頼。

  • 2026年2月5日:調査により、第三者が管理画面を操作できた状態だったこと、原因がフィッシングによるID・PW窃取であることが判明。

  • その後:詳細調査で不正アクセスの詳細と漏えい情報の詳細が判明。
    また、個人情報保護委員会への報告および警察への連絡を実施済みとしています。

再発防止策

同社は再発防止として、次を実施したとしています。

  • 管理業務で使用する実務用アカウントを作成し、アクセス権限を制限(原則、実務用で運用)

  • 全ての管理用アカウントに2段階認証を設定

  • 情報管理体制の見直しと従業員教育の徹底

利用者への注意喚起

現時点で不正使用の事実は確認されていないものの、漏えい情報を悪用したメール・SMS、電話、郵送物などが来る可能性があるとして、リンククリックや添付開封、返信をしないよう注意喚起しています。

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