オープンアップグループは2026年4月17日、同社ウェブサイトの一部ページで発生していた表示不具合と、スマートフォンなどで特定ページにアクセスした際に意図しない外部サイトへ遷移する事象について、第二報を公表しました。同社によると、2026年4月16日20時以降、表示不具合と外部サイトへの遷移はいずれも確認されていません。
何が起きたか
今回の続報では、4月16日の8時時点と12時時点で、PCとスマートフォンの両方から、一部ページで意図しない外部サイトへの遷移が再度確認されたことが明らかになりました。その後、同日20時時点以降は、表示不具合と外部サイト遷移事象は確認されていないとしています。
オープンアップグループは4月16日に第一報を公表しており、今回の第二報は、その後に判明した事実と対応状況を整理したものです。現時点では、事象の原因と影響範囲は引き続き調査中です。
会社の対応
同社は、本件確認後に対策チームを中心として、原因調査と安全性確保の対応を進めていると説明しています。これまでに、ウェブサイトの運用環境と関連システムの点検を実施し、運用上想定していないファイルの除去や認証情報の再設定など、予防的措置を講じたとしています。あわせて、関連するアクセス記録の収集と分析を継続し、原因の特定と影響範囲の確認を進めています。
個人情報への影響
4月17日時点で、オープンアップグループは個人情報の漏えいを示す事実は確認されていないとしています。ただし、詳細調査は継続中であり、重要な事実が判明した場合は速やかに知らせるとしています。
利用者への注意喚起
同社は、ウェブサイト利用時にURLを確認し、公式サイト以外の不審なリンクへアクセスしないよう呼びかけています。また、見覚えのないポップアップ表示、不審なログイン要求、個人情報の入力要求などの挙動を確認した場合は、閲覧を中止し、問い合わせ窓口へ連絡するよう案内しています。
原因
原因については現時点で未公表です。オープンアップグループは、運用環境や関連システムの点検、アクセス記録の分析を進めているものの、第二報の段階では原因と影響範囲はなお調査中だとしています








