株式会社SHIFTは2026年2月3日、同社が運用する採用向けSNSコンテンツを無断で盗用し、関係者を名乗って不特定多数へアクセスするInstagram上のなりすましアカウント(偽アカウント)を確認したと注意喚起しました。偽アカウントに応じることで、個人情報の不正取得や詐欺被害につながるおそれがあるとして、警戒を呼びかけています。
概要
今回の発表は、採用アカウントを装った偽アカウントが存在すること、そしてDMなどで接触された際にリンククリックや返信、個人情報入力をしないことを強く促す内容です。採用活動は応募者の情報を扱うため、なりすましによる被害が出ると、金銭被害だけでなく、個人情報の悪用や二次被害につながりやすい点が問題になります。
原因
発表内容から読み取れる範囲では、第三者が採用関連のSNS投稿を盗用し、公式を装って接触している、というのが原因です。アカウント作成の経緯や運営主体、侵害手口などの技術的な詳細は示されていません。
公式アカウントとして案内されたもの
SHIFTは、Instagram上の主な採用アカウントとして、以下を挙げています(2026年2月時点)。
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中途採用:@shift_rct
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新卒採用:@sft_newgraduate
これ以外でSHIFTを名乗るアカウントから連絡が来た場合は、アカウント名やプロフィール情報を含めて慎重に確認するよう案内しています。
DMを受け取ったときの対応
不審なアカウントからDMや連絡を受けた場合、SHIFTは次の対応を求めています。
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URLをクリックしない
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返信しない
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個人情報を入力しない
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速やかにページを閉じる、またはブロックする
採用を名乗る連絡は、心理的に反応してしまいやすいのが厄介です。選考の続きに見せかけてフォーム入力や外部サイトへ誘導する手口が典型なので、連絡経路が本当に公式かどうかを最初に疑う運用が重要です。








