株式会社メディカ出版は2026年3月23日、日本呼吸療法医学会の会員向けに、不正アクセス ランサムウェア 被害によるシステム障害と情報漏えいについて公表しました。発表によると、3月13日に社内システムで重大な障害が発生し、外部専門機関を交えた調査の結果、第三者によるランサムウェア攻撃を受けたことが判明しました。あわせて、同社が保管していた個人情報と取引関連情報の一部が外部へ漏えいしたことも確認されたとしています。
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影響を受けた情報
発表では、漏えいした情報の具体例として、日本呼吸療法医学会会員の勤務先、自宅住所、メールアドレスなどが挙げられています。
加えて、専門医情報、学会発行物の著者情報、セミナー参加者情報など、学会運営に関わる幅広い情報が対象になっています。
現在の対応状況
メディカ出版は、システム障害を検知した直後に、被害拡大防止のため外部セキュリティ専門家と連携し、不正アクセスへの初動体制を確立したとしています。あわせて、警察への通報と相談、個人情報保護委員会への報告を実施し、社内対策本部を設置したうえで、外部専門機関の支援のもと全容解明とシステムの早期復旧に取り組んでいると説明しています。
なおあるランサムウェアグループがダークウェブ上で同社への犯行声明を主張していますが、サンプルデータが公開されていない為真偽不明です。








