村田製作所は2026年4月6日、同社IT環境への不正アクセスに関する第二報を公表しました。
影響範囲
今回侵害を受けたのは、村田製作所内の情報共有を主目的に使用しているシステムです。第二報では、調査の結果影響範囲の絞り込みが進み、不正アクセスを受けたデータの特定と社内確認の結果、顧客や取引先に関する情報、そして従業員の個人情報が不正に取得されていたことを確認したと公表しました。
事業活動への影響
村田製作所は、不正アクセスへの即時対応を完了し、不正アクセス経路の遮断、外部アクセス制限の強化、セキュリティ設定の見直しを実施したとしています。そのうえで、同社システムは正常に稼働しており、生産・販売活動に支障はないと明言しました。
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