山藤三陽印刷、ランサムウェア 被害での情報漏洩は確認されず

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山藤三陽印刷、ランサムウェア 被害での情報漏洩は確認されず

山藤三陽印刷株式会社は2026年3月12日、同社サーバーに対する不正アクセスおよびランサムウェア被害に関する第4報を公表しました。今回の公表では、外部専門機関であるSophosの支援のもと影響範囲として特定されたサーバーなどを調査した結果、外部流出を目的としたデータの準備、いわゆるステージングの形跡は確認されていないとしています。

概要

今回の事案は、山藤三陽印刷のサーバーに対する不正アクセスとランサムウェア被害に関するものです。第4報では、被害を受けた事実そのものよりも、調査の進展と、データ流出の兆候が確認されているかどうかに焦点が当てられています。

現時点では、影響範囲として特定されたサーバー上で、外部流出を意図したデータ準備の痕跡は見つかっていません。さらに攻撃者のダークウェブ上のリークサイトでも同社データの掲載は確認されていないとしています。

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