資生堂オンラインストア、なりすまし不正ログイン対策でメール認証の多要素認証を導入-2月5日開始

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資生堂オンラインストア、なりすまし不正ログイン対策でメール認証の多要素認証を導入-2月5日開始

資生堂は、資生堂オンラインストアにおいて第三者によるなりすまし不正ログインの疑いがあるとして、追加のセキュリティ対策を発表しました(第2報、2月2日11時更新)。対策の中心は、多要素認証の導入です。2月5日以降、ログイン時に登録メールアドレスへ送られる認証コードの入力が必要になります。

概要

今回の発表は、不正ログインの疑いが出た局面で、アカウント保護を優先してログイン仕様を引き上げる、という性格のものです。2月5日から、従来のID・パスワードに加えて、登録メールアドレス宛に届く認証コードを入力しないとログインできなくなります。そのため、利用者に対してはマイページで登録メールアドレスが正しいか必ず確認するよう求めています。

あわせて、1月31日から2月5日(予定)にかけて本件案内メールを配信するとし、差出元アドレスは [email protected] である点も明記しています。

導入に便乗したフィッシング詐欺が発生する可能性にも言及しており、メールの差出元確認を促しています。さらに、多要素認証導入のシステムメンテナンスとして、2月5日1時30分から4時(予定)の間、サイトにアクセスできない時間帯があると案内しています。

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原因

原因について、現時点のリリースで確定的に述べられているのは、第三者によるなりすまし不正ログインの疑いがあるという点までです。侵入経路(パスワードリスト型、フィッシング、認証情報の漏えい、端末起因など)や、実際の被害範囲(情報参照・購入・ポイント不正利用等)についての詳細は記載されていません