ついて終報を公表しました。3社は当初、業務委託先から、その再委託先が第三者のサイバー攻撃による不正アクセスを受けた可能性があり、3月12日以降に帳票の発行・発送業務を停止しているとの報告を受けていましたが、その後の確認で原因は外部攻撃ではなく、再委託先のプログラム誤作動だったと説明しています。
原因は外部からの攻撃ではなくシステム不具合
今回の終報で3社は、再委託先からの報告として、問題の原因は外部からのサイバー攻撃ではなく、プログラムの誤作動によるものだったと明らかにしました。つまり、当初想定されていた不正アクセス事案ではなく、再委託先側のシステム不具合が帳票発行・発送停止の直接原因だったことになります。
一部の請求書などで到着遅れ
一方で、利用者や取引先に対する実務上の影響は残っています。3社は、請求書などの帳票の一部が届けられない状況が続いているとし、再委託先が順次発送準備を進めていることを確認しているとしています。したがって、原因はサイバー攻撃ではなかったものの、帳票の遅延そのものは現実に発生しており、利用者や取引先には引き続き影響が出ています。








